2018-01-01から1年間の記事一覧
アリサ「あ、あぁ~ッ!」 スッゴクツヨインダネ! ルナ「はい、今日のランクマッチは終わり。お疲れさまでした」 アリサ「うぅ……あ、ありがとうございました……」 数ヶ月前、念願のOOT期に突入したのだが、『蝙蝠だらけの環境でヴァンプを野放しにすると皆レイプされ…
P「あぁ、これはね…」 P「珍(ちん)と読むんだ」 薫「へぇー、へんな字…」 P「ほら、『珍しい』って言葉、よく使うだろ?あの字だよ」 薫「…あっ、あの字かぁ!」 P「おっ、分かったみたいだね」 P「それじゃあ忘れないように、先生に続いて繰り返し言っ…
ーーねぇ、唯。 少しだけ、待っててね。 すぐ…追いつくから。 「…ハァッ…早く…!」 ゴゥン、ゴゥンとエレベーターを急がせる。 じっとしていられなかった。自然、体がカタカタ震える。 会いたいんだ。会わなきゃいけないんだよ。 「…ちなったん…!」 『○○階です…
美波「つーん」プイッ P「新田美波氏には深くお詫び申し上げるとともに」 美波「ふんだ」 P「今後このようなことが無いよう細心の注意を払う所存でございます」 美波「…」 P「何卒ご容赦のほどお願い申し上げます」 美波「…はぁ」 美波「プロデューサーさん…
凛「イクッ」ビクンビクン 凛「…」 未央「ひょひょひょ、イキおったわこの小娘」 凛「……み~~~お~~~!!??」 未央「あっひゃひゃひゃ!怒った!?しぶりん怒っちゃったぁ!?」 凛「ゆ"る"さ"ん"!!!」ダッ 未央「うわっおこりんだぁ!逃げろ逃げろぉ~~~…
藍子「よし」スッポンポン 藍子「そしておもむろに」グッ 藍子「胸を」 藍子「寄せて上げるっ」スカッ 藍子「…」 藍子「寄せて」グッ 藍子「上げるっ」スカッ 藍子「…」 藍子「上げるっ」スカッ 藍子「上げr」スカッ 藍子「あg」スカッ 藍子「…」 藍子「ふんっ」スカッ 藍子「…」 藍…
薫「食ったろw」ヒョイパク 薫「まっず…」 仁奈「あーっ、だめでごぜーますよ薫ちゃん!」 薫「わっ、仁奈ちゃん!」 仁奈「こんな蟻畜生なんて食べるもんじゃねーですよ!口に入れるのは、めっ、でごぜーます!」 薫「…仁奈ちゃん…」 仁奈「分かったらもう二度…
桃華「いざ彼方まで」 ありす「インザスカイ」 ありす「して、どのように?」 桃華「…ふふ、聞いてくださいまし」 桃華「実は画期的な方法が編み出されましたの」 桃華「従来のロケットでは大量に燃料が必要になるために」 桃華「どうしても機体も大きく、さ…
つかさ「いいか、今ここにはアタシが一人とPが一人だ」 P「ふむ」 つかさ「つまり需要が1、それに対して供給が1の均衡状態なわけ」シコシコジュップジュップ P「あっ出るぅ」ドピュッ つかさ「OK、それじゃ出番だぜ」 りんまゆ「おまたせ」 P「増えた」 つかさ「あ…
輝子「…」ジー P「…?」 輝子「…フヒ」ニタァ P「…ナニを想像してるんですかねぇ」 P「てかお前そんなキャラだっけ」 輝子「フヒヒ…繁殖期」 P「えっちだなぁ」 輝子「ほ、本能だから…」フヒ P「まーあれだな、要するに"お年頃"ってやつだ」ウンウン 輝子「フヒヒ…これで…
凛「もうっ、あれほどオ○ニーするなら私をオカズにしてって言ってるのに…」 P「いやーその、この前の撮影で事務所のみんなが水着姿を披露しているのを見て…」 P「…その、少しムラッと」 凛「言い訳しないで!」 P「うぐぅ…すみませんでした…」 凛「…そう…
法子『いいでしょ有香ちゃん!』 有香『ちょっとほんとに…!』 ガバァ 有香『う…うもぅ…』モガモガ 法子『…有香ちゃん…』 法子『有香ちゃんのことが好きだったんだよ!』 有香「…はっ!!?」ガバッ 有香「ゆ…夢…かぁ…」 有香「…っ」 有香「あ、あたし…濡れて…?…
杏「…んが」 P「あっ!あんずっ!」 P「あんず…あんず…」 P「あ…」 P「あんずぅぅぅぅぅぅぅあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブフ…
仁奈「…あっ!もしかして、新しい衣装でごぜーますかっ!?」 仁奈「やったやったー!それなら仁奈、喜んでおきがえするでごぜーますよ!」ヌギヌギ 仁奈「…ん?なんかお股のところがむくむくふくれてるでごぜーますよ、プロデューサー?」 仁奈「…えぇーっ!…
法子「ねぇねぇ、もっとスピード出せないー?」ペチペチ かな子「ブッ…ブヒッ…」 時子「甘ったれんなうすのろ豚ぁ!」ベシーン かな豚「ブヒィィィィィィ!!」テチテチ 法子「わっ、はやーい!たのしー♪」 時子「ちっ、手間かけさせんじゃないわよ」 P「なぁにこれ…
P「そうか、なら」 P「熱い濡れ場を二人で演じようじゃないか」 パンパンパンパン 奏「んほぉぉぉぉぉぉ!!!」 周子「趣味は…献血かなー」 P「そうか、なら」 P「俺の注射で輸血してやるよ」 ドビュルルルルルル 周子「んっ…濃ぉい…❤」 美嘉「趣味は…カラオケかな…
響子「今日のメニューはこちらっ」 響子「『とろける杏ちゃんプリン』です!」 きらり「にょわにょわー!」 響子「作り方はとっても簡単!」 響子「まずは材料の杏ちゃんを用意します!…というわけで、きらりちゃん!」 きらり「はーいっ、ここに用意したよ…
ありす「差し込み口と」スッ 桃華「プラグを」スッ ももあり「接続」 ヒュッ ズボォ ありす「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ビクンビクン ありす「なるほど…フィストフ○ックとは家庭用電源のことだったんですね」 ありす「また一つ、賢くなってしまいました」 桃華「あ…
薫「いくよーっ!」 薫「ふんっっ!!!」ギュッ ブチィッ 薫「うわーっ!みてみてせんせぇー!」ダダダッ モバP「花山じゃねーか」 薫「簡単なリクツだよーっ」 薫「体重×」 ギュッ 薫「スピード×」 グググッ 薫「握力」 ギリギリ 薫「=」ヒュッ 破 壊 力 ! ! ボゴォォォ…
チュンチュン 杏「…んぅ…ねもい…」モゾモゾ ドアバーン きらり「にょわーっ!杏ちゃん、朝だにぃーっ!」 杏「うひゃあっ!き、きらり!?」ビクッ きらり「ほらほら、今日もレッスンだよぉ?早く起きるにぃー!」 杏「わっ分かったからっ、朝からソレはやめてくれっ!心…
飛鳥「うわまっず」ペッペツ 柚「ダメじゃん」 飛鳥「うるさいな」 飛鳥「というか大体、なんでこんなクソ苦いモノを好んで飲もうというんだ」 柚「なんか今日毒強いね」 飛鳥「ふん…ただの愚痴さ」 飛鳥「Coというカテゴリに入れられた以上、ボクはクールに演…
桃華「いい方法がありますの」 ゆかり「あら…それはどのように?」 桃華「まずは赤ワインを用意しますわ」 ゆかり「ロマネ・コンティですね」 桃華「次に体位を整えますの」ゴロン ゆかり「まんぐりがえし…ですか?」 桃華「さぁゆかりさん、ケツにワインを注…
美穂「待ちぼうけ~♪」 美穂「ある日せっせと野良稼ぎ~♪」 モバP「ほら美穂、仕事の時間だぞ」 美穂「あ、はいっ!頑張りますっ!」 美穂「そこへ杏ちゃん飛んで出て~♪」 杏「うへぇ…だるーい」 『人気絶頂!アイドル・双葉杏!』 『ライブチケット二時間…
瑞樹「えーっでも…」 早苗「漏れてない漏れて…あっでもぉ」 瑞樹「いややっぱ漏れてるわよこれぇ…」 早苗「漏ぉーれ…てぇるのかなぁ」 瑞樹「漏れてるでしょぉ…」 早苗「いややっぱ分かんないしぃ…ちょっPくん」 瑞樹「あーPくん今…」 早苗「あれいない?あ…
P「…撮影お疲れさま、美波」 美波「あっ、プロデューサーさん!お疲れ様ですっ」 美波「その…私のドレス姿、どうでした…?」 P「ああ、すっごく似合ってるよ。まるで本物の花嫁さんみたいだ」 美波「…もうっ、そんなこと言って…」 美波「…でも、嬉しいです…
※人によっては閲覧注意 かな子「…私、普通のダイエットマシーンを注文したはずなんだけどなぁ」 かな子「届いたのはいいけど、なんかやたらと大きいよね、これ…」 かな子「…まぁいっか、なんにせよ使ってみないとね」 かな子「取説は…あった」ガサゴソ かな子…
響子「は?」 卯月「へっ?」 響子「へっじゃねぇよ」 卯月「何か間違えちゃいましたか?」 響子「小学生からやり直してこい学歴詐称ビ○チ」 響子「…あのね、卯月ちゃん」 卯月「なんでしょう」 響子「…いや、勉強するのはいいんだけどさ」 響子「間にちょい…
美玲「妊娠かッ!王道だなッ!」 森久保「愛する人と両思いになって、結ばれて」 森久保「ゆくゆくは愛の結晶をその体の中に…なんてのもなくはないですけど」 森久保「やっぱり小汚いおっさんに強制種付けされて孕まされたいんですけどぉ…」 美玲「望まぬ子…
志希「こちらです」 志希「はいドーン」ドンッ 『相場夕美を掘ろう』 美波「ん素晴らすうぃ」パチパチ 志希「Paのスケベ枠として、その地位を確立しつつある夕美ちゃん」 美波「しかし我々Co・Cuドスケベ連合としては」 志希「迂闊に彼女をスケベ枠として認めて…
藍子「ね、未央ちゃん」 未央「ん?なーに、あーちゃん?」 藍子「えっとね…夕美さんからハーブティー頂いて」 藍子「一緒に飲まないかなって」 未央「いいのっ?じゃあ遠慮なくっ!」 藍子「うふふ…それじゃあ」 藍子「私の家、行こっか」 未央「んっ…」コクコ…