志希「はいどうも志希ちゃんです」美波「して、今日のお題は」

 

 

志希「こちらです」

志希「はいドーン」ドンッ

 

『相場夕美を掘ろう』

 

美波「ん素晴らすうぃ」パチパチ

 

 

志希「Paのスケベ枠として、その地位を確立しつつある夕美ちゃん」

美波「しかし我々Co・Cuドスケベ連合としては」

志希「迂闊に彼女をスケベ枠として認めてしまう訳にはいかない」

美波「まずは彼女の穴の具合を確かめてからでございます」

美波「志希栄誉代表殿、例のブツを」

志希「こちらでございます、美波永世名誉会長殿」スッ

 

つチ○ポの生える薬

 

美波「んグレェィトです」パチパチ 

志希「そう誉めないでください、勃起してしまいます」ムクムク

美波「相変わらずいい乳首です、非常に感度がよろしい」ムクムク

美波「私もクリト○スの勃たせがいがあるというものです」ビンビン

志希「ここで一服」グイッ

美波「同じく」グイッ

 

 

しきみなみ「んほぉぉぉぉぉおおお!!!」

 

 

美波「…おっ?おおっ?」ニョキニョキ

志希「ふむ、素晴らしい速度だ」ニョキニョキ

美波「なるほど、成功ですね」(18cm)

志希「ふふ、志希ちゃんに不可能などありません」(17cm)

志希「ドスケベ研究の第一人者である私にかかれば」(18cm↑)

志希「この程度、限界突破でございます」(20cm↑↑)

美波「ブラボー」パチパチ

 

 

美波「…さて、本番ですが」

美波「既に手は回しておきました」ユビパッチンチン

藍子「お呼びで、総統」スッ

美波「その呼び方はよしなさい、昔の話です」

藍子「はっ、して夕美殿はここに」

夕美「モガーッ!(離せーっ!)」

藍子「黙らせましょうか」

美波「必要ない、志希殿」

志希「ぶっかけ」ブシャー

夕美「んんーっ!(なにこれーっ!)」ビショビショ

夕美(…ん?なんか…ムズムズする…!)

志希「媚薬でございます、限界濃縮により約3000倍の濃さになっております」

美波「インフレーション」パチパチ

志希「おそらく、10秒も勃たないうちに」

 

夕美「んほぉぉぉぉぉおおお!!!(んほぉぉぉぉぉおおお!!!)」

 

志希「パーフェクト」パチパチ

美波「Excellent」パチパチ

 

 

志希「さて、これは報酬だ」スッ

志希「愛しの未央ちゃんに盛るといい」

藍子「御意」

藍子「ドスケベに堕としてみせます」

志希「そのイき…もとい意気だ、行(イ)きたまえ」

藍子「んほぉぉぉぉぉおおお仰せの通りにいぃぃいぃぃぃ!!!」

美波「ふふ…やはりドスケベですね」

夕美「(アヘ顔)」

 

 

美波「あとはこのディックを」

志希「夕美ちゃんにぶちこむだけでございます」

志希「感度3000倍の今の彼女なら、堕とすのも容易いかと」

美波「さすが志希殿だ、後で掘ってやろう」

志希「最上の譽れ」

夕美「(アヘ顔)」

 

 

 

美波「では」

志希「いただきます」

 

夕美「(アヘ顔)」

 

 

おわり

この後スタッフがおいしくいただきました