輝子「親友のキノコ…」

 

 

輝子「…」ジー

P「…?」

輝子「…フヒ」ニタァ

P「…ナニを想像してるんですかねぇ」

 

 

P「てかお前そんなキャラだっけ」

輝子「フヒヒ…繁殖期」

P「えっちだなぁ」

輝子「ほ、本能だから…」フヒ

 

 

P「まーあれだな、要するに"お年頃"ってやつだ」ウンウン

輝子「フヒヒ…これでも15歳だぞ…」

輝子「やっぱり、少しは…フヒ、気になる」

P「はは、最初は何言い出してんだコイツとか思ったけどな」

P「まぁ、ある意味健全っちゃ健全なのかな?でもアピールのしすぎはよくないぞ」

輝子「フヒヒ…親友だけ、だぞ…なんて」

P「あらかわいい」

輝子「照れる…フヒ」

P(シモの話じゃなけりゃなぁ)

 

 

輝子「キノコーキノコーボッチ○コー♪」

P「やだ下品」

輝子「溢れるキノコへの愛…フヒヒ」

P「キノコ違いだよ、ビッチじゃねぇか」

輝子「フヒ…育ててやろうか…?」

P「ムクムク太く硬くなるんですねわかります」

輝子「セ…セクハラ…!」フヒーン

P「…なんか納得いかねぇ」

 

 

輝子「フフ、たまには猥談も楽しい…な」

P「事案まっしぐらだけど…まぁ」

輝子「お隣さんとか小梅ちゃんは…まだついてこれるけど」

輝子「…幸子なんかが相手だと…」

P「あー…耐性なさそう」

輝子「…それに、同期とはあんまり下品な話…したく、ない…フヒ」

P「まぁ繊細な年頃だし、わからなくもないが…」

P「…いや、だからって俺にぶつけていいわけじゃないぞ?」

輝子「フヒ…下ネタ、好きだろう?親友…」

P「好きです(正直)」

輝子「…なら、話が早い…」

 

ガシッ

 

P「…ん?」

 

 

 

輝子「…生命の神秘について…語り合おうぢゃあないか…」

輝子「フヒ、フヒヒヒ…」ニタァ

P(んんん!?)

 

 

 

輝子「じ、実はすごいビデオを仕入れたんだ…」グイー

P(やだ力強い)ズルズル

輝子「フヒヒ…"19歳JD、趣味は○クロス ~美波、イきますっ!~"っていうタイトルなんだ…そそるだろ?」グイグイー

P(アダルト臭ぅ!クソッ、普通に見てみたい…!)ズルズル

輝子「さぁ、親友よ…」

 

 

 

輝子「朝までAV鑑賞会、だ…!」

P(18禁んんんん!!!)

 

 

 

おわり

成り行きでAVに出演させられる新田さんかわいそう