凛「ちょっとプロデューサー…?また他の子で抜いたでしょ」P「すまん…」

 

 

凛「もうっ、あれほどオ○ニーするなら私をオカズにしてって言ってるのに…」

P「いやーその、この前の撮影で事務所のみんなが水着姿を披露しているのを見て…」

P「…その、少しムラッと」

凛「言い訳しないで!」

P「うぐぅ…すみませんでした…」

凛「…そうやって私に謝るの、これで何回目?」

凛「だめだよ、もう信用ならないから」

P「そ…そんなぁ…」

凛「…本当に反省してるんならさ」

 

 

凛「今ここでシコッてみてよ」

 

 

P「っ!そ、それは…」

凛「できないの?ふーん…ま、プロデューサーの誠意なんてその程度だってことだよね」

P「く…」

凛「あーあ、失望しちゃったなぁ」

凛「仁奈や千佳や薫では抜くのに私では抜けないんだぁ」

P「そ、そんな」

凛「だったらはやくシコッてよ」

 

P「…っ」スッ

凛「…おっ、その気になった?」

P「…」カチャカチャ

 

スルッ

 

ボロン

 

 

凛「…ふーん、ま、(大きさは)悪くないかな」

P「っ…」フルフル

凛「…何?なんで手ぇ震えてんの?」

P「…なんでもな

凛「あははっ、もしかしてビビッちゃってるの?一回り以上年の離れたJKに?」

P「…っ、そんなわけ」

凛「ったく、しょうがないなぁ」スッ

P「っ凛、何を…」

 

 

ピチャ

 

P「!!」

 

 

 

ジュッポジュッポ

P「っり…んっ」

 

 

ジュルッ

P「やめ…あっ」

 

 

ズチュッズチュッ 

P「あ…っ!」

 

 

 

 ドビュッ

 

 

 

P「…く…っ」

凛「…んっ…❤」ジュルッ 

 

ゴクン

 

凛「…ふぅ、ごちそうさま」

P「り…ん…」

 

 

凛「…あは、腰砕けちゃってるよプロデューサー」

 

凛「…ねぇ、P」

 

 

 

 

「…もう少し」

「遊んであげよっか…❤」

 

 

 

おわり

凛ちゃんに射精管理されたい