美玲「ノノは普段誰で抜くんだッ?」森久保「凛さんですけど…」

 

 

美玲「おおっ、リンかッ!いいシュミしてるなッ!」

森久保「黒髪ロングが個人的にどストライクなんですけど…正直ぶっかけたいんですけど」

森久保「美しい黒と艶かしい白とのコントラスト…考えただけでもうビンビンなんですけどぉ」

美玲「チ○コ生えてたらよかったのになッ!」

森久保「今度志希さんに頼んでみます…」

 

美玲「ショーコはどうなんだッ?」

輝子「フヒ…私はまゆさんだな…フヒ」

美玲「マジかッ!スケベだなッ!」

森久保「あ…もりくぼもたまに抜きますけど…」

輝子「おお…同胞…フヒ」

輝子「まゆさんはいいぞ…この前も催淫キノコ入りの紅茶をプレゼントしたんだ」

輝子「その後のミーティングで、頬を赤らめ股間をまさぐりながら親友と話すまゆさんは…フヒヒ」

輝子「その日の夜は…たしか8回は抜いたな…フヒ」

美玲「おおっ、想像したらすっごいエロいぞッ!ウチも抜きたくなってきたッ!」

森久保「もりくぼも、ちょっとムラムラしてきたんですけど…」

輝子「フヒヒ…後で3Pでもするか…?」

美玲「ばっちこいだぞッ!」

森久保「もりくぼぱーりー(乱行)…」

 

 

森久保「…そういえば」

森久保「美玲さんは誰で抜くんですか…?」

美玲「うぇっ!?ウ、ウチかッ!?」

輝子「そういえば、言ってない…フヒ」

美玲「ウチは…その、うぅ…」

森久保「…?何か言えないことでも…?」

輝子「…無理は、しなくていい、ぞ…フヒ」

美玲「…は、恥ずかしいぞっ…」

森久保「…っ、美玲さん」

 

森久保「恥ずかしくなんか、ないです」

 

森久保「もりくぼも輝子さんも、美玲さんを嫌ったりなんかしません」

森久保「たとえどんなに特殊な性癖を抱えていたとしても」

森久保「全部、受け止めます」

森久保「それが"仲間"ですから」

美玲「…ノノ…」

 

輝子「そうだぞ、美玲ちゃん…」

輝子「何か抱えているのなら、私たちに吐き出してほしい…」

輝子「ぼっちじゃない、私たちがいるからな…フヒ」

美玲「…ショーコ…」

 

森久保「…なんか、柄にもなくクサいことを言ったような気が…」

輝子「…フヒヒ」

美玲「…二人とも」

美玲「ありがとなッ」

森久保「…むーりぃ~…///」カァァ

輝子「…真っ赤、だな…フヒ」

美玲「…へへっ」 

 

 

美玲「…じゃあその、言うぞッ」

しょうくぼ「…っ」ゴクリ

美玲「ウチはな…実は」

 

美玲「ニナで抜いたぞッ」

 

しょうくぼ「…へっ?」

 

美玲「いや、ほんとのことを言うとさ」

美玲「最近、ロリに目覚めたというか…」

美玲「ウチより小さいコじゃないと抜けないんだッ」

森久保「…ロリ…」

輝子「…コン…?」

美玲「言うなッ!!///」カオマッカ

 

森久保「…薫さんとか」

美玲「10回は抜いたなッ」

輝子「…みりあちゃん…フヒ」

美玲「30は堅いぞッ」

森久保「…ありすさん…?」

美玲「アーイクッ」

輝子「名前を聞いただけでイくとは…フヒ」

美玲「最近だとモモカでも抜いたなッ!ま、一番はニナだけどッ」

 

 

森久保「…ていうか、そんなことで悩んでいたんですか」

輝子「フヒ…私らも抜いたことあるぞ…」

美玲「っ!ホントかッ!?」

森久保「…やっぱり、似た者同士、なんですけど…」

輝子「だな…」

美玲「…よかった、ウチだけじゃなかったんだな…」

美玲「…安心したら、なんかセ○クスがしたくなってきたぞッ」

輝子「おっ…?一発おっぱじめるか…?」

森久保「もりくぼは構いませんけど…」

美玲「そうこなくっちゃなッ!なんたってウチらは」

 

美玲「魂で繋がった、最強のチームだからなッ!」

 

 

おわり

インディヴィジュアルズの絆を描きたかった