美玲「プロデューサーはオンナノコに興味ないのかっ!?」

 

 

モバP「…いや、どういう意味だよ」

美玲「婉曲じゃ伝わらないかっ!じゃ言うけど」

美玲「お前、ホモだろっ!」

モバP「何でそうなるんだよ!」

 

森久保「右に同じくなんですけど…」

輝子「フヒ…モバPこわれる……フヒフヒヒ」

モバP「お前らまでもかっ!?」

 

 

モバP「いや、完全に誤解だぞそれ」

モバP「周りからチビデブハゲと罵られることはあっても」

モバP「男に手を出した覚えはない」

モバP「よって俺はホモではない」

美玲「Q.E.D 証明完了、ってか!ますます怪しいぞっ!」

モバP「なんだよ!何が不服なんだよ!」

美玲「ホモは嘘つき、だからなっ!きっと今まで何人もノンケを喰ってきたに違いないぞっ!」

モバP「んなヤリチンプレイボーイじゃねぇよ!というか、どうして俺をそうホモに仕立てあげようとするんだ!?」

美玲「そんなの決まってるぞっ」

 

 

美玲「ウチら三人を前にして、一向に手を出してこないんだからなっ」

モバP「……はっ?」

 

 

美玲「14歳だぞっ!スケベしたいとか思わないのかっ!?」

モバP「犯罪なんですがそれは」

美玲「法律(ルール)は破るものだぞっ!それがウチの∀NSWERだっ!」

モバP「途中式からして間違ってないかなそれ」

 

森久保「うぅ…もりくぼならいつでもウェルカムなんですけど…」

モバP「聖域ならぬ性イキってか、やかましいわ」

森久保「今日はポジティブ(積極的)に攻めるんですけど」

モバP「ポジティブ(陽性)」

 

輝子「…親友のキノコ……フヒヒヒ」

モバP「いや生えてるけどさぁ…食用じゃないぞ?」

輝子「マツタケ…(誇張)いやエリンギ(謙遜)が出たり入ったり……フヒ」

モバP「お前何気に一番ヤバいからな?」

 

 

 

モバP「…ともかく、俺はノーマルだ」 

モバP「ホモじゃないし、お前らに手も出さない」

モバP「これだけははっきりと真実を伝えたかった」

 

美玲「強情なヤツだなっ、仕方ない」

美玲「この際はっきり言うぞっ!」

モバP「いや言わなくt」

美玲「ウチはプロデューサーとセッ◯スがしたいっ!」

モバP「言いやがったよチクショウ発情期がぁ!!」

森久保「Pさん逃げてはダメですよ…?(某レストラン)」

モバP「むぅーりぃ~…(tkgw)」

輝子「フヒ…親友のキノコ、おっきく育ててやるからな…」

モバP「原木こわれちゃ^~う」

 

 

 

三人「…さぁ、イこうか(飛鳥くん)」

モバP「アンダーザデスクぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 

 

四人は幸せなレ◯プをして終了

                                                                              

                                                                                 完