未央「うりうりぃ、ここが気持ちええんかぁ?」クリクリ 凛「あっちょっ乳首はダメ」

 

 

凛「イクッ」ビクンビクン

 

 

 

 

凛「…」

未央「ひょひょひょ、イキおったわこの小娘」

 

 

凛「……み~~~お~~~!!??」

未央「あっひゃひゃひゃ!怒った!?しぶりん怒っちゃったぁ!?」

凛「ゆ"る"さ"ん"!!!」ダッ

未央「うわっおこりんだぁ!逃げろ逃げろぉ~~~!!」ダッ

 

 

 

ダダダダダダダ…

 

 

 

P「…平和だなぁ」ズズズ

卯月「お茶のおかわり淹れてきますね」

P「おっ、気が利くなぁ」

卯月「いえいえ」

 

 

 

-レッスンルーム-

凛「…ハァッ…ハァッ…」

未央「うげぇ…はきそぉ…」

卯月「あはは…今日のレッスンもハードでしたから…」ゼェゼェ

卯月「…お、お水…とってきますね…」フラフラ

 

未央「…まぁでも、へこたれてる二人には悪いけどさ…」

未央「未央ちゃんはこれぐらい余裕だし…?へへ…」

凛「何言ってるの…見るからにヘトヘトじゃん…」

未央「…はぁ…?」

未央「…そういうしぶりんこそ、もうやめたいーって顔してるけど…?」

凛「…あ…?」

凛 「…寝言は寝て言いなよ…」

凛「…どうせもう限界なんでしょ…?床にぶっ倒れて寝っ転がってもらってもいいんだよ…?」

未央「…誰が…!」

凛「…上等…!」

 

 

 

ガチャ

卯月「お待たせしましたー…って」

 

凛「ほあああああああぁぁぁぁぁ!!!」ズンドコズンドコ

未央「くぉんぬおおおおぉぉぉあああ!!!」ズンドコズンドコ

 

卯月「はぁ、またやってる…お水ここに置いときますからね」スタスタ

 

この後めちゃくちゃダンスした

 

 

 

-ライブにて-

 

NG「…ありがとうございましたー!!!」

 

ワァァァァァァァァァ!!!!!

 

卯月「…わぁ、すごい歓声…!」

 

未央「…聞こえる…!みんなの声…!」

 

ヒューヒュー!イイゾイイゾー!アンコール!

 

凛「うん…!私にも聞こえ…」

 

リンチャンスキー!リンチャンカワイイー!リンチャンエッチー!

 

凛「…ちょっと待って!なんか変なの混ざってない!?」

 

未央「しぶりんかわいいー!」

卯月「凛ちゃんかわいいー!」

 

凛「ちょっ、二人とも!///」

 

未央「おっ、しぶりん照れてるぅー!」

卯月「赤面かっわいいーっ!」

うづみお「ウェーイ!」

凛「…ぅう…///」

 

 

 

in楽屋

 

「「「おつかれさまでしたーっ!」」」

 

P「おう、お疲れさま。いいライブだったぞ」

卯月「あっ、プロデューサーさん!来てくださったんですね!」

凛「出しきったよ、私たちの全部…!」

未央「いやーっ、やっぱり気持ちいいねぇ!こう、一体感っていうかさぁー!」

凛「…ねぇ未央」

凛「お客さんに乗っかって私をいじったこと、まさか許されたなんて思ってないよね…?」

未央「ひょ!?」

凛「アイアンクロー!」ガシッ

未央「あぎゃぁぁああぁあぁぁ!!痛い痛い痛い痛いぃ!!」ギリギリ

凛「いつもいつもMCにかこつけていじりおってからに!」

凛「おらぁ反省しろぉ!」

未央「ああああああ!!!もうしないからぁ!!」ジタバタ

 

 

卯月「…ふふっ、今日のライブも大成功ですね」

P「…まぁ、うん…」

 

 

凛「おおおおあああぁぁぁああ!!!」ギリギリ

未央「んごぉおおああああああ!!!」ギリギリ

 

おわり

卯月はさらっと乗っかってそう

藍子「まず服を脱ぎます」ヌギヌギ

 

 

 

藍子「よし」スッポンポン

 

藍子「そしておもむろに」グッ

藍子「胸を」

藍子「寄せて上げるっ」スカッ

 

 

 

藍子「…」

 

 

 

藍子「寄せて」グッ

藍子「上げるっ」スカッ

 

 

 

藍子「…」

 

 

 

藍子「上げるっ」スカッ

藍子「上げr」スカッ

藍子「あg」スカッ

 

 

 

藍子「…」

 

 

藍子「ふんっ」スカッ

 

 

藍子「…」

 

 

 

藍子「…っ」スカッ

 

 

 

藍子「…」

 

 

 

 

貧乳「…」スカッ

 

 

 

 

おわり

すっかすか

薫「わっ、アリさんがいっぱいだぁー♪」

 

 

薫「食ったろw」ヒョイパク

薫「まっず…」

仁奈「あーっ、だめでごぜーますよ薫ちゃん!」

薫「わっ、仁奈ちゃん!」

仁奈「こんな蟻畜生なんて食べるもんじゃねーですよ!口に入れるのは、めっ、でごぜーます!」

薫「…仁奈ちゃん…」

仁奈「分かったらもう二度としないって、仁奈と約束でごぜーますよっ」

薫「…うん!わかったよ、もうアリさんを食べたりしないっ!」

 

 

 

 

 

 

 

薫「あっ、だんご虫さんがいる!」

薫「食ったろ!w」ヒョイパク

薫「…うへぇ、なにこの味…」

仁奈「ああっ、薫ちゃん!だんご虫なんか食べちゃダメでごぜーます!」

薫「わっ、仁奈ちゃん!」

仁奈「だんご虫だからってお団子の味はしねーですよ!」

仁奈「そんなクソまずいのを食べるぐらいなら、こっちのお菓子を食べるでごぜーます!」サシダシ

薫「…仁奈ちゃん…ありがとう!」

仁奈「そのかわり、もう二度とこんなもん食べちゃダメでごぜーますよ?」

薫「うん!もうだんご虫なんて食べないよ!」

 

 

 

 

 

 

 

薫「うわぁーっ、ナメクジさんだーっ!」

薫「食ったろ!w」グチャ

薫「うわ…ぬちょぬちょするぅ…」

仁奈「あーっ!薫ちゃん、ナメクジさんなんか食べたらダメでごぜーます!」

薫「わっ、仁奈ちゃん!」

仁奈「いくらナメクジさんがカタツムリさんのなりそこないみてーな姿してるからって、こんなバイ菌の塊、拾って食べちゃダメですよ!」

薫「…仁奈ちゃん…」

仁奈「分かったら代わりにこの『エスカルゴのオーブン焼き』を食べるでごぜーます!」

仁奈「サイゼリヤで大人気、老若男女誰もがこぞって注文する最強メニューでごぜーますよ!(ステマ)」

薫「…わかった!今日の晩ごはんはサイゼリヤの『エスカルゴのオーブン焼き』を食べるよ!(ステマ)」

 

 

 

 

 

 

P「ポップコーンシュリンプうめぇ」モシャモシャ

 

 

 

 

おわり

ムール貝のガーリック焼きすき

桃華「ももあり宇宙進出ですわ」

 

 

桃華「いざ彼方まで」

ありす「インザスカイ」

ありす「して、どのように?」

桃華「…ふふ、聞いてくださいまし」 

桃華「実は画期的な方法が編み出されましたの」

 

桃華「従来のロケットでは大量に燃料が必要になるために」

桃華「どうしても機体も大きく、さらに燃料費も桁違いになっていました…しかし」

桃華「燃料なら、わたくし達の体にも存在していましたの」

ありす「…はっ!つ、つまり」

 

 

 

桃華「ええ、"屁"ですわ」

 

 

 

 

ありす「…まさか、そこに着眼点を向けるとは」

ありす「脱帽…です」

桃華「科学の世界も日進月歩…恐ろしい時代になったものですわ」

桃華「この方法でなら、シャトルに頼らずともわたくし達の力で宇宙(そら)へ飛び立つことができます」

ありす「…"ももありの名を全宇宙へ轟かせる"」

ありす「私達の夢が…叶うのですね…!」

桃華「ええ、まだまだ道は長いですが」

桃華「その第一歩を…確実に踏み出したわけですわ」

 

 

桃華「行きましょう、ありすさん」

桃華「"偶像"の、その先へ…!」

 

 

 

-発射場-

 

 

 

 

ありす「…桃華さん、このガスボンベは…?」

桃華「よくぞ聞いてくださいました、これはですね…」

 

 

桃華「長年かけて集めました、わたくしの"屁"が中に詰まってますの」

 

 

ありす「なるほど…用意周到というわけですね」

ありす「これを直腸にぶち込むわけですか…」

桃華「ええ、専用のチューブに繋いで…と」グッグッ

桃華「ありすさん、ケツを出してくださいまし」

ありす「わかりました」スッ

桃華「よし…いきますわよ?」

 

 

ズボッ

ありす「オフッ」

 

 

桃華「続きまして」スッ

ズボッ

桃華「オフッ」

 

 

 

桃華「次はいよいよ屁を投入…」キュッ

 

プシュー

ももあり「おおぉおぉぉおおおぉぉおぉおお…!」シュー

 

シュー

シュー…

 

 

 

桃華「準備完了ですわ…あぁ、お腹が膨れて…」パンッパン

ありす「くっ…気を抜くと漏れてしまいそうです…」パンッパン

桃華「まるで妊婦さん…この状態なら…!」

 

 

 

桃華「ありすさん…!」ギュッ

ありす「桃華さん…!」ギュッ

 

 

 

 

ももあり「いざ、あの空へ」

 

 

 

ブッ

 

ブリブリブブ

 

 

ブリブブブボボボボ……

 

桃華「くっ…空気摩擦で着火!出力を上げますわ!」

ありす「最大火力…!これなら、飛べる…!」

 

 

ブブブブブブブブブ…

 

ブッ

「んっ」

 

 

 

ボンッ

 

 

「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!」

 

 

 

 

シュゴォォォォォォォオオオオ…

 

 

 

 

おわり

とんでいっちゃいたいの

つかさ「モバPでもわかるD&S」

 

 

つかさ「いいか、今ここにはアタシが一人とPが一人だ」

P「ふむ」

つかさ「つまり需要が1、それに対して供給が1の均衡状態なわけ」シコシコジュップジュップ

P「あっ出るぅ」ドピュッ

つかさ「OK、それじゃ出番だぜ」

りんまゆ「おまたせ」

P「増えた」

つかさ「ああ、増えたな。次はこの場合を考えてみようか」

つかさ「今この状況はつまり、需要3に対して供給が1なわけ。分かる?」シコシコシコシコ

P「出りゅうぅぅ」ドピュッ

つかさ「そう…つまり、需要に供給が追い付いてない状態なんだよな」

凛「はよ」

まゆ「まゆもぉ」

P「ふむ…ならどうすればいいんだろう」

つかさ「ははっ、イージーイージー

つかさ「供給が足りてないんなら」

 

 

つかさ「増やせばいい」

 

 

P「わぁすごい」

凛「かしこい」

まゆ「かしこぉい」

つかさ「そう褒めんな。で、この場合なら」

P「…そうか、わかったぞ。俺を増やせばいいんだな」

つかさ「その通り。できるな?」

P「かしこまり」

P「ふんぬっ」グググ

 

ゴキッ

 

ベキバキボキ

 

ブチィッ

 

 

P「…おし、増えたぞ」

P2「まゆすき」

P3「凛すき」

つかさ「グレート」パチパチ

凛「わーい」パチパチ

まゆ「わぁい」パチパチ

 

つかさ「これで需要3に対して供給も3になったわけだ」

つかさ「ならヤるべきことはひとつ」

 

 

りんまゆつかさ「いただきます」

 

 

P's「めしあがれ」

 

 

 

ジュップジュップ

パンパンパンパン

ドビュルルルルルルルルル

ンホォォォォォォオオオ…

 

 

 

おわり

これがケインズ経済学ちゃんですか

輝子「親友のキノコ…」

 

 

輝子「…」ジー

P「…?」

輝子「…フヒ」ニタァ

P「…ナニを想像してるんですかねぇ」

 

 

P「てかお前そんなキャラだっけ」

輝子「フヒヒ…繁殖期」

P「えっちだなぁ」

輝子「ほ、本能だから…」フヒ

 

 

P「まーあれだな、要するに"お年頃"ってやつだ」ウンウン

輝子「フヒヒ…これでも15歳だぞ…」

輝子「やっぱり、少しは…フヒ、気になる」

P「はは、最初は何言い出してんだコイツとか思ったけどな」

P「まぁ、ある意味健全っちゃ健全なのかな?でもアピールのしすぎはよくないぞ」

輝子「フヒヒ…親友だけ、だぞ…なんて」

P「あらかわいい」

輝子「照れる…フヒ」

P(シモの話じゃなけりゃなぁ)

 

 

輝子「キノコーキノコーボッチ○コー♪」

P「やだ下品」

輝子「溢れるキノコへの愛…フヒヒ」

P「キノコ違いだよ、ビッチじゃねぇか」

輝子「フヒ…育ててやろうか…?」

P「ムクムク太く硬くなるんですねわかります」

輝子「セ…セクハラ…!」フヒーン

P「…なんか納得いかねぇ」

 

 

輝子「フフ、たまには猥談も楽しい…な」

P「事案まっしぐらだけど…まぁ」

輝子「お隣さんとか小梅ちゃんは…まだついてこれるけど」

輝子「…幸子なんかが相手だと…」

P「あー…耐性なさそう」

輝子「…それに、同期とはあんまり下品な話…したく、ない…フヒ」

P「まぁ繊細な年頃だし、わからなくもないが…」

P「…いや、だからって俺にぶつけていいわけじゃないぞ?」

輝子「フヒ…下ネタ、好きだろう?親友…」

P「好きです(正直)」

輝子「…なら、話が早い…」

 

ガシッ

 

P「…ん?」

 

 

 

輝子「…生命の神秘について…語り合おうぢゃあないか…」

輝子「フヒ、フヒヒヒ…」ニタァ

P(んんん!?)

 

 

 

輝子「じ、実はすごいビデオを仕入れたんだ…」グイー

P(やだ力強い)ズルズル

輝子「フヒヒ…"19歳JD、趣味は○クロス ~美波、イきますっ!~"っていうタイトルなんだ…そそるだろ?」グイグイー

P(アダルト臭ぅ!クソッ、普通に見てみたい…!)ズルズル

輝子「さぁ、親友よ…」

 

 

 

輝子「朝までAV鑑賞会、だ…!」

P(18禁んんんん!!!)

 

 

 

おわり

成り行きでAVに出演させられる新田さんかわいそう

凛「ちょっとプロデューサー…?また他の子で抜いたでしょ」P「すまん…」

 

 

凛「もうっ、あれほどオ○ニーするなら私をオカズにしてって言ってるのに…」

P「いやーその、この前の撮影で事務所のみんなが水着姿を披露しているのを見て…」

P「…その、少しムラッと」

凛「言い訳しないで!」

P「うぐぅ…すみませんでした…」

凛「…そうやって私に謝るの、これで何回目?」

凛「だめだよ、もう信用ならないから」

P「そ…そんなぁ…」

凛「…本当に反省してるんならさ」

 

 

凛「今ここでシコッてみてよ」

 

 

P「っ!そ、それは…」

凛「できないの?ふーん…ま、プロデューサーの誠意なんてその程度だってことだよね」

P「く…」

凛「あーあ、失望しちゃったなぁ」

凛「仁奈や千佳や薫では抜くのに私では抜けないんだぁ」

P「そ、そんな」

凛「だったらはやくシコッてよ」

 

P「…っ」スッ

凛「…おっ、その気になった?」

P「…」カチャカチャ

 

スルッ

 

ボロン

 

 

凛「…ふーん、ま、(大きさは)悪くないかな」

P「っ…」フルフル

凛「…何?なんで手ぇ震えてんの?」

P「…なんでもな

凛「あははっ、もしかしてビビッちゃってるの?一回り以上年の離れたJKに?」

P「…っ、そんなわけ」

凛「ったく、しょうがないなぁ」スッ

P「っ凛、何を…」

 

 

ピチャ

 

P「!!」

 

 

 

ジュッポジュッポ

P「っり…んっ」

 

 

ジュルッ

P「やめ…あっ」

 

 

ズチュッズチュッ 

P「あ…っ!」

 

 

 

 ドビュッ

 

 

 

P「…く…っ」

凛「…んっ…❤」ジュルッ 

 

ゴクン

 

凛「…ふぅ、ごちそうさま」

P「り…ん…」

 

 

凛「…あは、腰砕けちゃってるよプロデューサー」

 

凛「…ねぇ、P」

 

 

 

 

「…もう少し」

「遊んであげよっか…❤」

 

 

 

おわり

凛ちゃんに射精管理されたい