桃華「ここに一輪の薔薇が」ありす「ありますね」

 

 

桃華「これをこう…」スッ

ありす「おもむろにケツに」

桃華「よし、イきますわよ?」

桃華「よく見ててくださいまし」

ありす「カモンヒア」

 

 

桃華「んほぉぉぉぉぉおおお!!!」ズブズブ

 

 

桃華「あ"あ"あ"あ"~」ビクンビクン

ありす「根本までずっぽり、バッチグー」

ありす「肛門に咲く大輪の薔薇…美しいです」ウットリ

桃華「ふふ…喜ぶのはまだ早いですわ」

桃華「綺麗な薔薇にはトゲがつきものでしょう?」

ありす「オフコース、常識です」

桃華「真の芸術は、この薔薇をケツから引き抜くことにより完成いたしますの」

桃華「まずはティーカップをご用意なさって?」

ありす「オールライト、ばっちり二人分です」

桃華「では…溢さないように」

ありす「セットアップ」

桃華「準備万端ですわね…いざ」

 

 

桃華「んっ…」ズッ

桃華「あぁ…」グチュ

桃華「ふっ…んん」ズブ

 

ありす「じれったい」ズボッ

桃華「痛"ぁ"い"!!!」ブチィッ

 

 

桃華「ケツの損傷が激しいですわ、おもに裂傷ですの」ドロドロ

ありす「鮮血が滴ってますね」

桃華「ご心配なく、それよりも」

ありす「大丈夫です、カップに満杯ですよ」

桃華「素晴らしい…ふふ、これこそが」

 

桃華「ローズ(薔薇)ヒップ(尻)ティー、ですわ」

 

ありす「では早速」 

桃華「戴きましょうか」 

 

 

「乾杯」 

 

おわり

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