美穂「熊本だと普通だったから」響子「ほう」

 

 

響子「私のパンツしゃぶりながら」

響子「乳首に洗濯バサミ挟んで」

響子「ケツのディルドに喘ぎつつ他人様のベッドで全裸オ○ニーが」

響子「普通だとでも?」

美穂「普通だよっほおぉぉぉぉぉん!!」ビクンビクン

響子「イきながら会話しないで」

 

響子「…私のベッドぐっちょぐちょなんだけど」

美穂「あっまって今気持ちいイくぅぅぅぅっっ!!」ビシャー

響子「潮吹きやがった」

美穂「…で、何の話だっけ?」ツヤツヤ

響子「清々しい笑顔しやがって」

 

響子「…卯月ちゃんもそうなんだけどさ」

響子「なんでこう…二人とも性に見境がないの?私ついていけないんだけど」

美穂「子作り系アイドル、需要あると思うんだっ」

響子「ねぇよそんなもん、よくてAV堕ちだよ」

美穂「まぁ世間的には私たち清純派で通ってるもんね」

響子「中身クソビ○チだけどね」

美穂「失礼なっ、人並みに性欲があると言ってよ」

響子「どこが人並みだよ万年発情猿」

響子「というか、処理するにしたって自分の部屋でヤってほしいんだけど」

美穂「他人の部屋って汚したくなる…ならない?」

響子「キレそう」

 

響子「…ねぇ、これ何」

美穂「ナニって、熊本名物からしれんこんだよ?」

響子「何に使うんですかねぇ」

美穂「そらもうナn」

響子「言わせないよ?」

美穂「これをこうやって、乳首にすりこむと」ヌチョヌチョ

響子「うわぁ卑猥」

 

美穂「んほぉぉぉぉぉからしが染みるのぉぉぉぉぉ!!」ヒリヒリ

響子「ヨゴレだよもう」

 

美穂「乳首ビンビンになっちゃった」ビンビン

響子「乳首おっきいね美穂ちゃん」

美穂「これのいいところはね、使った後ちゃんと食べられるところだよ」パクー

響子「えっ汚い」

美穂「これは流行る」ムシャムシャ

響子「きったねぇ」

 

美穂「あっやばい」

響子「なに」

美穂「また潮吹きそう」

響子「は?」

美穂「乳首の刺激が…思ったよりっ」

美穂「ごめん抜くねっ」ズッチュズッチュ

響子「やめろなにスムーズにディルド移行してんだ」

美穂「あぁ~~~、イくぅっ!!」ピクピク

響子「他人の部屋ぁ!!」

 

美穂「出りゅうぅううぅぅぅううぅ!!」

                      ブシャアァァァァァァァ

 

その日美穂ちゃんが放った潮吹きは、天を覆い尽くした

日の光は完全に閉ざされ、地表には氷河期が訪れた

残された私たちに出来ることは…

 

響子「…からしれんこん、試すか」

 

おわり

反省しています