夕美「おまたせっ!レモングラスしかなかったけど、いいかなっ?」

 

 

(セミ兄貴達による爽やかかつアンニュイな大合唱)

 

夕美「…でね、調子いいときは結構いくんだけどね…」

モバP(コクコク)

 

夕美「…あっ!ここだよPさん!」サシシメシ

モバP「はぇ~すっごいおっきい…(小並感)」

 

 

 

ガチャ

夕美「入って、どうぞっ!」

モバP「おじゃましまーす」

夕美「悔い改めてねっ!」

モバP「えっ!?」

夕美「~♪」

モバP(………??)

 

 

リビング

モバP「今日はレッスン頑張ってたなぁ」

夕美「ねーっ!今日レッスンきつかったよーっ!」

夕美「まぁライブ近いからね、しょうがないねっ」

モバP「そうだな…」

夕美「今日営業はどうだった?上手くいった?いかない?」

夕美「緊張すると力出ないからね…」

夕美「ベスト出せるように頑張ってねっ!」

モバP「ああ、頑張るよ」

 

 

夕美「まずウチねっ、屋上菜園あるんだけど…見ていかない?」

モバP「あ^~いいっすねぇ^~」

 

(セミ兄貴達による繊細かつ気品漂う大合唱)

 

モバP「(マスコミに)見られないかな…?」ヌギヌギ

夕美「大丈夫だよっ。ま、多少はねっ?」ヌギヌギ

 

夕美(水着)「それにしても、やっぱり外は暑いねっ」

夕美「オイル塗ろっか?」

モバP(水着)「おっ、いいのか?なら遠慮なく」

 

 

夕美「硬くなってるよっ。溜まってるねぇホント」ヌリヌリ

モバP「いやそんなことないよ…」ギンギン

夕美「どれくらいやってないのっ?」

モバP「二ヶ月くらい…」

夕美「二ヶ月…だいぶ溜まってるじゃんアゼルバイジャンっ」

モバP(噛んだのかな?)

 

 

夕美「ごめんね、私まで塗ってもらって」ヌラレヌラレ

モバP「いいよこれくらい、遠慮するな」ヌリヌリ

モバP(すげー柔らかい…)ギンギン

 

夕美「これ以上やると気持ちよくなっちゃう…もう大丈夫だよっ、ヤバいヤバいっ」

 

夕美「喉渇いた…喉渇かないっ?」

モバP「あー、喉渇いたな」

夕美「何か飲み物とってくるねっ、ちょっと待ってて」

モバP「おう」

 

 

(液体をコップに注ぐ音)

 

夕美(ニンマリ)

 

サーッ!(迫真)

 

 

夕美「おまたせっ!レモングラスしかなかったけど、いいかなっ?」

モバP「おっ、ありがとう。いただきます」

夕美「ドゾー」

夕美(美女の眼光)

 

 

夕美「焼けたかな?」水着ペラッ

夕美「これもう分かんないねっ。Pさんはどう?」Pの水着ペラッ

モバP「あっ…」

夕美「いいねっ、すっごくきれいだよっ」

夕美「すっごく白くなってるっ、はっきり分かんだねっ」ツツー

モバP「お、おい…」

夕美「この辺がセクシー…ヘロインっ!(大麻栽培)」

 

 

夕美「曇ってきたねっ。そろそろ中入ろっか」

モバP「おう…」フラフラ

夕美「おっと大丈夫っ?大丈夫かなっ?」ガッシ

モバP「あ、ありがとう…」クラクラ

 

 

 

地下室

モバP「zzz…」

夕美(んっ…Pさん///)

夕美「ハァ…ハァ…チュパ!ピチュ!チュパ!パチュン!(乳首を吸う音)」

モバP「ん……んん!?」

モバP「夕美!?何してんだ…やめてくださいよ本当に!」

夕美「暴れないで…暴れないでよ…」

モバP「現役アイドルさん!?ちょっと…まずいですよ!」

夕美「いいでしょPさん!」スマホオシアテ

モバP「ちょっとほんとに!…う、羽毛…」

夕美「ね、Pさん、気持ちいいでしょ…」

モバP「う、ううん…」

夕美「Pさんのことが好きだったんだよっ!」

モバP「ヌッ」

 

 

※おたのしみの時間※

 

 

モバP「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)」

モバP「オォン!アォン!」

モバP「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」

 

 

 

二人は幸せなキスをして終了

                                                                                   完